胃腸の具合

これから、暑さも軽減され食べ物がおいしい季節になってきますが、食べ過ぎてしまうと胃腸の具合が悪くなってしまうこともあります。

胃というのは、食べ物を分解して体内に吸収されやすい状態にする器官です。そして小腸で分解された食物の栄養を体内に吸収する器官です。

胃というのは交感神経が働いていることで活動しやすくなります。(この部分に関しては色々な見解もあるとは思いますのでご了承ください。あくまで、私の考えです)そして、小腸に関しては、副交感神経優位の状態で活動しやすくなるわけですが・・・

交感神経優位の時は覚醒している時、何か考えている時などです。副交感神経優の時はリラックスしている時、寝ている時です。

夜間というのは特に、成長や修復を促すためにも睡眠が必要になります。
睡眠がとれないと、便秘がちになったり、下痢を起こしやすくなるのはこのことも原因の一つです。腸内で吸収すべきものが吸収できなかったり、水分を過剰に吸収したりしています。

胃の過活動は胃酸分泌が活発になり過ぎて胃酸過多状態となります。消化液は出ているのに、食物が入らないために胃壁を傷つけてしまうので胃の痛みとなって表出します。

もし日常生活で便秘や下痢で悩んでいる方は、ちゃんと睡眠を摂れているかまず生活を見直してみてください。もし睡眠時間がとれていないのであれば睡眠を摂る時間を確保できるように対策してください。そして、日頃の生活で胃の痛みを感じやすいのであれば、緊張する状態が多くないか見直してみてください。場合によっては環境を変える事も必要かもしれませんが。

大病というのはこういったことの積み重ねが身体に負担となり引き起こされますので、気づいたら生活を変えて自身の身体をいたわってあげてください。

下肢の血流と頭痛の関係

頭と足って離れた部位ではありますが、全身というのはつながっており、どこかに不調があると身体に何らかの影響を及ぼします。

頭痛がおこるメカニズムには色々パターンがありますが、今回は血流の悪さが原因で起こることについて書かせてもらいます。

頭痛が起こりやすい人で下肢の血流が悪いというパターンは結構あります。
下肢というのは、身体の一番下部に当たり、重力に従い体液の滞留しやすい場所でもあります。その部位に血液が滞留することで心臓に変える血流量は減ります。となると、全身に回る血液量は減ることになります。

頭というのは寝る時以外は動いているので大量に血液を必要としますが、全体的な血液量が少ないことで血管は収縮して全身に血液を送ろうとします。ところが、血管が収縮している状態が続くことで、血管は細くなります。

血管が細いと血液をたくさん流すことができないため、血流量が気圧の変化などで急に血液量が増えたりすると血管内で摩擦が起こり炎症が起こります。炎症が起こると発痛物質が放出されるため、頭痛を引き起こしてしまうのです。

ご自身が台風が近づいている時などに痛みが起こりやすいのであれば、普段からの血流量が少なくなっている可能性があるので、しっかりとお風呂で温めたり、足首の運動を行うようにしてみて下さい。

即効性はありませんが、普段から意識することで軽減につながりますので、ぜひ意識してみてください。

マスク長期着用によるリスク

マスクの長期着用時のリスク
今回のブログは世間の風潮とは逆らうような内容にとられるかもしれません。

コロナ感染対策として、マスクの着用が習慣化している傾向に有ります。当院でも、スタッフ一同マスク着用して施術を行なっておりますが・・・

長期使用する事により、弊害も出ているようです。
まず、接触性皮膚炎が挙げられます。口の周りに湿疹が出来、痒み発赤を引き起こすケースが出ております。
そして、脱水症状が起きている人も居ります。口の周りは蒸れているので、乾燥していないと思ってしまい、水分補給を行う機会が減ってしまい熱中症の様な症状を引き起こしているケースもあります。そして、マスクをしている分酸素の摂り込み量が減少するので頭痛や目眩といった現象が起こり易くなります。
必ずしも口周りが潤っているからと言って水分が足りているわけでは有りません。体内の水分が足りなくなる事で、気道が乾燥してしまい、かえって喉の痛みやウィルス感染を引き起こし易い状況を招く事になってしまいます。アレルギーや肺が弱い人などは悪化させてしまう事にも繋がります。コロナ予防にしていることが、かえって他の疾患を誘発するような事になっては元も子も有りません。
着用機会の多い使い捨てマスクの場合、漂白剤等を使用しているため、身体に化学薬品を取り込むことにもなります。衛生的には良いのですが、身体に摂り込むという意味では長期使用はいかがなものかという気もします。

マスクを着用するのはくまで他人に感染させるリスクを減らす為であり、ご自身が感染しない為では無いと言う事は認識しておいた方が良いと思います。私自身、以前は極力付ける様にしておりましたが、最近になりアレルギー症状や喉の不快感を感じる様になった為、自身の身体を守る為にも極力、人の居ない所では外すようにしております。

これらの事から、人から離れている時は極力マスクを外すようにし、しっかりと空気を取りこめる状況にしておく事が大事です。上にも記載しましたがマスクの装着時は酸素の摂り込み量がかなり減少する為、体内は軽い酸欠を起こし易い状態になっています。

人からある程度離れている場所であれば外しても問題はないと考えらえます。厚生労働省のHPでも2m以上の距離を保てる距離であればマスクの着用は必要ないとの告知がされております。

環境によりマスク着用を義務付けられてる場所もありますが、それ以外の場所で過度に神経質になり過ぎてマスクの着用や消毒液を使い過ぎる事に弊害がある事も知っておいて下さい。

呼吸について

今年は月日の流れをすごく早く感じます。コロナ騒ぎのせいか毎年世間の話題になっている花粉症とインフルの話題があまり聞かれませんでしたね。これはもしかしてマスク効果なのか?と感じている私です。

今日は呼吸に関連することについてお話しようかと思います。

我々は普段酸素を取り込んで生命を維持することができているのですが、ちゃんと呼吸ができていないと体に弊害が生じてきます。わかりやすい症状で言えば頭痛や吐き気、息苦しさといったことが起こりやすくなります。こういった不快な症状を減らすためには、しっかりと空気を摂り込むことができる身体にしておくことが重要です。

呼吸というのは鼻・口から吸い込んで、鼻・口から吐くということを自然と繰り返しています。この時に横隔膜が動いて膨らんだり縮んだりして体内に摂り込む手助けをしています(呼吸するときに理想的なのは、鼻から吸い込み口から出すというのが良いです)。

この呼吸を行うときに大事なことなのですが、胸郭を開きやすい状態にしておくことが必要なのです。それは何をする事で開きやすくなるのか?
脇の辺りには呼吸に関連する神経が通っておりその辺りを柔軟な状態に維持することが有効です。そのために日頃から腕のストレッチや皮膚刺激を行うようにすると良いでしょう。

肺や横隔膜というのは肋骨に守られている部位ではありますが、その部位を動かすためには、肋間筋が動きやすい状態にすることが必要です。では肋間筋を動かすにはどうすればいいの?ということになるのですが・・・やはり、深呼吸を行う習慣をつけることも大事です。深呼吸を行う事により胸郭が動くことになるので日々行う事で空気の摂り込み量を増やすことができるようになります。

肋骨というのは背骨と連結しており、その背骨部分が硬くなっていると肋骨の動きが制限されてしまい胸郭が広がるのを邪魔してしまいます。私は施術を行う際に背骨は一番重要視しております。神経の通り道でもあるので、背骨周囲は柔軟であることに越したことはないと考えております。

普段の姿勢が悪くなっていると、これも空気の摂り込みの邪魔になります。姿勢の悪い人は一日一回、壁に背中を付けて・・・
頭の後ろ・肩甲骨・お尻・ふくらはぎ・かかとが壁についているのを確認して1分間維持するようにしてください。最初は違和感を感じるかもしれませんが、それが正しい姿勢ですので、姿勢が気になる方はチャレンジしてみてはどうでしょうか?

どんなことでも継続することが大事です。焦って結果を出そうとせず、毎日できることをコツコツすることが力になります。

外気による身体への影響

暑くなってきたなぁと思い、気が付けば梅雨になってました。
コロナの影響か感覚が例年と違う感覚になっております。
天候が不安定になることで体調が悪くなる方が結構この時期におられます。こういった時に調子が悪くなる原因について今回は書いていきます。

天気予報等で低気圧とか高気圧という言葉をよく耳にすることがありますが、これってどういう意味かお判りでしょうか?

気圧が高い状態→外部から圧力がかかっている状態
気圧が低い状態→外部から圧力があまりかかっていない状態

と思ってください。

外部から圧力がかかっているということは、大気で押さえつけらえている状態な訳ですが、外部から圧力がかかっていないということは、自由な訳です。
自由といえば響きは良いですが、これって身体がだらけた状態になってる訳です。当然、筋力の弱い人はもろにこの影響を受けてしまいます。

その為、普段から関節に不調を感じている人などは、こんな時に体の不調を感じやすく痛みが増したりするのです。
そして、血管も圧力が減るので血管は膨らみ血液は流れやすくなります。一見血液が流れるのは良い感じがしますが、普段あまり流れることがない血管に血液が流れ込むことで倦怠感を引き起こしたりします。

脳に行く血液量も急に増えることで、血管が拡張しすぎてしまい痛覚受容器を刺激してしまい痛みを誘発してしまうのです。特に体に冷えを感じることが多い人に良くこの兆候が見られます。

こういった時の不調を少しでも緩和させるためには、普段から下肢を動かすことを意識して、一気に血液が流れても影響を受けにくい状態にしておくことが予防につながります。血液は重力に従って下に落ちやすいので、少しでも心臓に血液を戻すには下肢の筋力をある程度維持することが必要です。

運動不足を感じている方は、外に出て少し30分程度でも姿勢を意識して歩くことを習慣にすると良いかもしれません。
*膝に痛みがある方や、腰の痛みがある方はかかる付けの医師や専門家に相談してください。

浮腫みが・・・

連日、コロナウィルスの話題でいっぱいな情勢ですね。自粛ラッシュのせいか、コロナ太りやコロナ鬱などという言葉も聞かれるようになりました。

自粛が続く中で運動不足になっている方も増加しているようです。私自信も自粛により身体を動かす機会が減り、運動不足を感じています。

運動不足が続くと、身体を支持する筋力も低下する為、腰を痛めたりすることに繋がったりします。普段であれば自然に身体を動かして筋肉を知らず知らずに維持できているのですが、動かす機会が減ることで、使わない部分が増えてきます。

そうなると、身体の代謝が落ちるので浮腫みも起こり易くなります。色々なパターンがありますが、わかり易い例でいうと、浮腫み状態とは靴下を長い時間履いてると跡が残っていると思いますが、その型がはっきり残っている状態が長く続いているのが浮腫みです。柔らかく中に水を含んでいる感じに見えます。表層の筋肉が張ってパンパン状態になっているケースもあります。指で押さえて指の型がずっと残っているケースはほぼ浮腫んでいるといって間違いない状態です。

身体の筋肉と言うのは沢山の血管が張り巡らされておりますが、それらが円滑に流れるのは心臓のポンプと筋肉があるおかげです。動脈には自動能が少しありますが、静脈、リンパ管にはその能力はほぼありません。その為、筋力が低下すると下肢が浮腫み易くなります。

下肢に浮腫みが起こり易いのは、血液にも重さがあり、重力に従い下に溜まり易いからなのです。この浮腫み状態を解消するには下腿(いわゆる、ふくらはぎの事です)の筋肉を動かすように意識する事が重要になってきます。

ふくらはぎと言うのは、足首を動かすことで動きます。ですので、浮腫みを感じている方は足首の運動を意識して行う事で、軽減されると思いますので、こんな自粛を勧められる時期ではありますが、歩いたり・足首を意識的に使うようにして血流を良くするようにして下さい。

コロナウィルスの影響がまだまだ続きそうな気配ですが、負けずに頑張って行きましょう!

ウィルスに関して

最近、世間を賑わせている新型コロナウィルスですが、皆様こぞって対策の為か、マスク不足が深刻な状況が続いています。しかも、必要な医療機関に行き届いていないというのは考え物です。

そもそも、マスクをするのは何故か?これって、主に相手に感染させるのを防ぐためにつけるものであり、これで自信が感染しない為ににつけるというのは意味が違ってきます。確かに口腔内や鼻腔に入るのを防ぐのには有効ですが、それで完全に感染を防げるわけではありません。

ウィルスと言うのは非常に微少であり、細菌よりも小さい為、完全密閉出来ない限り隙間から入り込んできます。そして乾燥する事で飛散するので、乾燥している地域での被害は大きくなります。インフルエンザは冬場に流行するのはそういった事が要因となっております。

では、身体を守る為にはどういった事に気を付けたら良いかと申しますと、消毒や手洗いを頻繁に行い、手洗いうがいを増やすことが身を守ることに繋がると一般的には言われています。

ですが、中にはアルコールで皮膚が乾燥してしまい、肌を傷めてしまう方も居られますので、余り頻回に行うのもどうなのかと言う部分もあります。その為には、保湿を行うことが重要であると私は考えます。

人の身体は水分がある事で外敵から身を守ることができます。ところが水分がなくなると外敵の侵入がし易い状況になり、皮膚が荒れたりくしゃみが出たり、咳が出たりといった現象が起こり易くなってしまいます。

水分不足を補う為には水分補給が大事なのですが、冬場は汗をかくことが少ない為、気にしていないと水分の摂取量も減ります。少なくとも通常、1.5リットル程の水は体内から奪われていきます。それを補う為に水分を積極的に摂る事が必要と考えられます。

水分が十分な状態になることで、異物から身体を守ることにつながり、感染予防にもなります。こんな時期ですので水分摂取をこまめに行うように心がけてください。

メニエル改善例

これまで色々な症状を改善してきましたが、具体的な改善例を余り載せていませんでしたので、様子を見てこちらにアップさせていただきます。

パートナーを無くしてから消沈してしまい、暫くしてから目眩が起きるようになり、病院で検査を受けメニエル病と診断を受けたとのことでした。

*メニエルとは
メニエル病とは30代後半から40代の女性に多く見られる病気でなぜ起こるかについての詳しい事は分かっていません。痩せ型で几帳面、神経質な人に多く、精神的身体的疲労、ストレス、睡眠不足傾向の人が発症し易いようです。

内耳にある蝸牛、三半規管、前庭にはリンパ液が多く含まれ、袋状の構造をしています。このリンパ液はある一定量に保たれていますが、何らかの原因で過剰に作られたり、吸収の阻害がされることで内リンパ水腫を起こしてしまいます。

話を聞いていると、中々寝つきが悪く寝る前に色々と考え事をする事があるようで、しっかりした睡眠はとれていないようでした。明らかに交感神経過多状態が続いているのが理解出来ました。

そして、身体の筋緊張も非常に強く、弛緩するのにかなり時間が掛かりました。自律神経を安定させるような施術を行い神経指圧を並行して行わせてもらいました。現状でも十分に弛緩しているとは言い切れず、かなり緊張は強いのですが、以前と比較し目眩の回数も減ってきており。睡眠もとり易くなってきたようです。

まだ、完全には消失していませんが良化傾向にあるようで、安心しました。ご自身で出来る神経へのアプローチも指導させて頂きました。筋緊張が強いと体液循環も滞り易いので、継続施術には来院して頂いています。

起立性調節障害の改善例

起立性調節障害

中学1年の頃、宿題や提出物を忘れる事が多々ある為、学校の担任から注意を受ける事が多々あり、その事が発端となり不登校になってしまったようです。

行き過ぎた教育的指導もあったようで、その事も学校内で問題になったようです。

ある日、一年の夏頃から朝の起床が出来なくなり、そこから学校に登校する事が困難になってしまったようです。

起床するのは夕方になる事はザラでとても登校出来る状況では有りませんでした。スクールカウンセラーに相談しておりましたが、カウンセリングだけでは改善には結びつく結果は得られず、心療内科に通うことになりました。

心療内科では、注意欠陥多動性障害「ADHD」と診断を受けコンサータと呼ばれる薬を処方されました。

*コンサータとは
ドーパミンの再取り込み阻害薬で神経伝達物質のドーパミンをシナプス内に滞留させドーパミンの効果を高める作用が有ります。

ところが、コンサータには副作用があり人によっては睡眠障害、食欲低下等の為に気分が悪くなってしまうケースがあるのですが、彼女は見事に副作用に悩まされ、薬を継続して飲む事は出来ませんでした。

以降、寝ても寝た気がせず、いつも眠気があり身体も重い状態が継続していました。

他にも乗り物酔いも酷く長距離の移動は気分が悪くなり此方へ来院時も気分が悪くなる事がありました。脚の浮腫もあり体液循環が悪くなっているのは見て直ぐに分かりました。

生理痛も酷く、生理になると一週間程動けなる事も。その上普段から貧血傾向。姿勢もかなり前傾姿勢になっており腰痛も訴えておりました。

母子家庭の影響もあり母親は朝から晩まで仕事の為、普段から接触する機会が減っていたのに、本人が殆ど寝ている状況が続き会話もあまりしない事も増えていました。

といった上記のような事があり、高校進学の事や将来彼女にどうしてあげればよいのか悩んだ末、当院で見せて頂くこととなりました。

数回の当院での施術と家庭での皮膚刺激、栄養指導を行う事で現在は目的を以て日常生活を送っており、以前からあった乗り物酔いも余り起こらなくなり、朝の起床も多少は起きにくい時ははあるものの、生理痛の辛さも軽減してきたようです。来年度からは高校への進学もほぼ決まり、それに向けて頑張れるような心をもてるようになったようです。本当に良かったです。これからも暫くは通院してもらいますが、ここまでの変化が得られた事を心から喜んでおります。

最近思うこと

最近思う事

一度の施術、若しくは2、3回の施術であたかも難しい病気が完治した様な話を伺っている治療院さんをネット上で良く見かけます。

私は正直すごいなぁと思いますが、本当にその後どうなったのか知りたいです。私も以前、頭痛専門の施術も行っていました。その時の結果はそれなりの結果が出ていたことは自負しております。ところが、暫くすると同じように頭痛をされているケースがありました。頻度は減っても又、同じ現象が起こっていると言う事は完治した訳では無いですよね?その事で長年悩んでおりました。

それぞれに病気になる過程には色々な原因が有ると思います。酷い場合になると様々な疾患が重なり合って複雑化しているケースもあるわけです。

頭痛を例に挙げますが、単純に頭痛と言っても色々なケースがあり、緊張によるもの、ウィルスによるもの、血管によるもの、薬によるものなどパターンは沢山あるわけです。でも、現実は悲しい事にハッキリした原因は病院に行ったところで分からないのです。

頚椎の歪みや体液の流れの問題であればある程度、手技だけでも改善は見込めますが、薬や体内毒素、貧血等の問題であれば簡単には治らないのが現実です。その事を理解してからはやはり他のアプローチも必要だと言う事に気づきその点についても当院ではクライアントに説明するようにしております。その為、当院での初診の問診は1時間は掛かることが殆どです。

耳障りの良い謳い文句に踊らされて、同じ事の繰り返しをしない為には、今何が原因でそう言った現象が起こっているのか、そしてそれを解消するにはどう言った行動をしなければいけないかを指導してもらう事が重要だと考えます。

その為にはしっかりとしたプロセスを説明してくれる先生の下で施術をしてもらい指導を受ける事が一番の近道だと私は考えます。

今の現象で悩む事になった原因に対して過去に遡りそれが改善できる事なのか、不可能なのかによってもアプローチは変わってきます。そして何よりも本人の治そうと言う意欲、家族の協力が無ければ解決はしません。今、様々な症状にお悩みの方はそれらの事を念頭に置いてあなたが信用出来ると感じる治療家や施術家に施術を受けて下さい。それが改善への近道となります。